不立文字 [言葉]
不立文字(ふりゅうもんじ)とは「文字を立てない」つまり、肝心なことは言葉や文字では伝わらない、、文字にしても伝えることができないということです。禅の開祖、達磨(だるま)の著とされている『血脈論(けちみゃくろん)』に「以心伝心、不立文字」とあります。今日は文字無しで行こうと思いましたが、文字がかってに眼にはいってきます。以下の画像は総て携帯で撮影。アイホンだと画素数多く綺麗ですが、これは携帯から。
燕に向かって一言。来年もどうぞよろしく。気が早いですから。
菊の季節もそろそろ終わりです
手書きだからこそアピール
筆が走っています
黄葉はまわりを明るく照らし出します
先日の箱根の大食堂をスケッチ風に展開
今年もあと一ヶ月となりました。
冬の海深き心の底にあり SILENT
冬の日ざしは黄泉にも届く SILENT
燕に向かって一言。来年もどうぞよろしく。気が早いですから。
菊の季節もそろそろ終わりです
手書きだからこそアピール
筆が走っています
黄葉はまわりを明るく照らし出します
先日の箱根の大食堂をスケッチ風に展開
今年もあと一ヶ月となりました。
冬の海深き心の底にあり SILENT
冬の日ざしは黄泉にも届く SILENT
2013-11-29 12:55
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コメント(2)
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私は文章が苦手なので、
いくら書いても伝わらないと思っています。
写真だけで伝われば良いのですが、
写真にもその力が足りません。
by 寂光 (2013-11-29 14:31)
文字も画像になると
また少し違って聞こえてくるような気がしますね。
by そらへい (2013-11-30 21:17)