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10月30日 [世界]

まだ完読していない、「インターネットの次に来るもの」ケビン・ケリー著では、著者が30年前から体験したインターネットの体験から、未来の30年後に必ず来るものを解説する。そのこれからの30年は、今始めれば素晴らしい30年後が、待っている世界があるという。やるなら今ですという言葉も解る。
未来に対して、楽観主義者だと彼は言う。何故かふと彼の著作の世界に、ヒッピージェネレーションや、ウッドストックコンサートの時代の反映を感じた。

以下アマゾンの批評より
https://www.amazon.co.jp/%E3%80%88インターネット〉の次に来るもの―未来を決める12の法則-ケヴィン・ケリー/dp/4140817046?ie=UTF8&*Version*=1&*entries*=0

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一年前の今頃に撮った画像。30年後には、生まれてからの自分が見た光景や、聞いたこと、考えたこと、行動したことなどの全てが記憶されることが当たり前になるという。プライバシーとはその頃どんな概念になるのか。巨大なデータの蓄積はどう使われるのだろうか。

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一年前の画像は、一年寝かされて何か違うものになっている。データは同じでも見る自分が違うからなのか。

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今朝の菊は遠い昔撮った画像に見える

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