12月23日 [写真]
昨日の続きの海の見える駅の画像です。御殿場線の始発駅になる国府津駅の光景です。
小一時間海とホームの人々を眺め、歴史のありそうなプラットホームに使われたレールの柱を撮影しました。百年は経っていそうなレールの柱です。
小一時間海とホームの人々を眺め、歴史のありそうなプラットホームに使われたレールの柱を撮影しました。百年は経っていそうなレールの柱です。
12月22日 [写真]
12月14日 [写真]
昔銀塩写真が全盛で、カラーフィルムも主流でないモノクロ写真全盛時代の頃の話を思い出しました。
高校生だった私はある日本のカメラメーカーに手紙を書きました。
ファインダーから見える光景はカラーなのに、なぜモノクロームに見えるファインダーを開発してくれないんですかという質問状でした。返事が返ってきました。丁寧なカメラメーカーだったんですね。
返事の内容は忘れましたが納得のいくものではなかった記憶があります。
カラーの世界から想像して、モノクロームの階調をフィルターや絞りやレンズやシャッタースピードでコントロールする時代。
今では色の変換も自在にできてしまう時代です。その幅が広すぎて何が求めるものか迷います。
不自由だった時代のが、想像力は高まりました。
歳末の光景を思わせる窓の向こう側の人々です。赤いサンタは今では町中に見られる時代です。
わが町に帰って線路際のホームの見える光景を歩きます
駅の階段の構造が観れる側面です
駅前の光景は静かです
駅前の喫茶店も店じまい
駅前に灯りがともると昼間より賑やかです
駅前の洋館は築百年とか
駅前通り
駐輪場
LEDの街灯は他の惑星のように冷たい光り
高校生だった私はある日本のカメラメーカーに手紙を書きました。
ファインダーから見える光景はカラーなのに、なぜモノクロームに見えるファインダーを開発してくれないんですかという質問状でした。返事が返ってきました。丁寧なカメラメーカーだったんですね。
返事の内容は忘れましたが納得のいくものではなかった記憶があります。
カラーの世界から想像して、モノクロームの階調をフィルターや絞りやレンズやシャッタースピードでコントロールする時代。
今では色の変換も自在にできてしまう時代です。その幅が広すぎて何が求めるものか迷います。
不自由だった時代のが、想像力は高まりました。
歳末の光景を思わせる窓の向こう側の人々です。赤いサンタは今では町中に見られる時代です。
わが町に帰って線路際のホームの見える光景を歩きます
駅の階段の構造が観れる側面です
駅前の光景は静かです
駅前の喫茶店も店じまい
駅前に灯りがともると昼間より賑やかです
駅前の洋館は築百年とか
駅前通り
駐輪場
LEDの街灯は他の惑星のように冷たい光り
12月13日 [写真]
12月11日 [写真]
12月10日 [写真]
一昨日鎌倉へ向かい、新しいカメラでテスト撮影をしてきました。フルサイズに15ミリの広角レンズで、周辺光量が足りないけど新鮮な視界を楽しんできました。ピントが近距離から無限まで合わせられる設定なので、ノーファインダーの世界です。
出発地点から
乗り換え駅のホームで
北鎌倉駅付近の車窓から
目の前の光景
鎌倉駅ホームへ到着
ホームは決して広くない
大きな文字表示は見やすいが
改札を抜ける
東側への連絡地下道
小町通の朝は静か
見慣れた朝の光景
超現実的な光景とも思う
石の豚も欲しくなる
欄干と擬宝珠
流鏑馬神事の馬場は掃き清められていつも
竜舌蘭の花が咲くと
気になる青と枯れ葉の塊
懐かしい光景
一筋の朝日の方へ歩く
朝日のあたる英文字
影の階調が好き
カラタチの棘が激しい垣根の家 五十年前も垣根はあった
出発地点から
乗り換え駅のホームで
北鎌倉駅付近の車窓から
目の前の光景
鎌倉駅ホームへ到着
ホームは決して広くない
大きな文字表示は見やすいが
改札を抜ける
東側への連絡地下道
小町通の朝は静か
見慣れた朝の光景
超現実的な光景とも思う
石の豚も欲しくなる
欄干と擬宝珠
流鏑馬神事の馬場は掃き清められていつも
竜舌蘭の花が咲くと
気になる青と枯れ葉の塊
懐かしい光景
一筋の朝日の方へ歩く
朝日のあたる英文字
影の階調が好き
カラタチの棘が激しい垣根の家 五十年前も垣根はあった
12月07日 [写真]
12月03日 [写真]
駅前の写真屋で久しぶりにプリントをした。家のプリンターが不調でどうしようか考えている。
今は写真屋とは言わずにDPEなのか?DPEとも言わないのかもしれない。
息子がカメラマンで、家にカメラがたくさんあるという御婦人が携帯で撮った画像をプリントしていた。
家には写真機が沢山あるのだがと仰有る。写真機っていいですね。
カメラやキャメラよりも懐かしい言葉。
どなたもスマホや携帯で写真は撮るもの、プリントも滅多にしないで画面で見て、転送すれば画像も、動画も自由自在の時代。今更デジカメを買ってしまったのは何故なのだろう。
あの金属のずしりと重たい質感が好きなのです。ただそれだけの金属フェチかなー。
中身はコンピュータ制御のマニュアルが読み切れないほどのった取説。まだ取説もダウンロードしてくださいとなっていないだけいいのかなー。
目の前のスマホは、アプリがぎっしり詰まった何か怪しげな物体に見えてきます。
カメラは中身がなくて、シンプルに下界を捉える、黒い部屋。
虚像の中の現実虚業実業ばばを抜く 無音
今は写真屋とは言わずにDPEなのか?DPEとも言わないのかもしれない。
息子がカメラマンで、家にカメラがたくさんあるという御婦人が携帯で撮った画像をプリントしていた。
家には写真機が沢山あるのだがと仰有る。写真機っていいですね。
カメラやキャメラよりも懐かしい言葉。
どなたもスマホや携帯で写真は撮るもの、プリントも滅多にしないで画面で見て、転送すれば画像も、動画も自由自在の時代。今更デジカメを買ってしまったのは何故なのだろう。
あの金属のずしりと重たい質感が好きなのです。ただそれだけの金属フェチかなー。
中身はコンピュータ制御のマニュアルが読み切れないほどのった取説。まだ取説もダウンロードしてくださいとなっていないだけいいのかなー。
目の前のスマホは、アプリがぎっしり詰まった何か怪しげな物体に見えてきます。
カメラは中身がなくて、シンプルに下界を捉える、黒い部屋。
虚像の中の現実虚業実業ばばを抜く 無音