11月17日 [世界]
箱根宮ノ下の富士屋ホテル前の古い骨董店の店主にお聞きした話。
「一流の品物、本物に触れる機会をお持ちなさい。美術館に何度も通うことよりも、身銭を切って何か好きになったものをお買いなさい。失敗して傷ついて、知っていくことが骨董道です」と教えてくれました。最近本物に接してないなあ、一流品にも触れてないなあ。二流三流の政治家ばかり、本物の政治家も見当たらないし、地球も嘆いているだろうなと。飛躍した考えしか浮かばない昨日でした。
好きな小皿柿は食べられ何もない むおん
2016-11-17 20:40
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