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03月26日 [写真]

訳あって金沢に来ています。東町の茶屋街の夜を散策しました。千本格子が美しい光の筋を奏でています。
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03月25日 [写真]

先日の横浜は緋寒桜が満開でした。
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東京では桜の開花宣言。寒いが続きますが春本番の開幕のようです。森友劇場も、真の黒幕たちは炙り出されず閉幕の気配、嫌な世の中ですね。希望が見えない。

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伊勢佐木町も歩きました

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03月23日 [写真]

先日の横浜橋商店街の続きのスナップ写真。
遠くを見つめるよりも、近くに商店街では目に入ってしまう。
喫茶ムーの看板、何かテレビの中で見たような記憶。
ムー大陸の珈琲豆、今も仕入れていますと言われそうな気も。
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胃袋と相談
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路地も好き
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アーケードの屋根は高いが物価は
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アーケードの天井からのスポットライト
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背中
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ボタン
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配色
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03月17日 [世界]

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最近朝目が覚めると、あなたの一年前の今日の記録ですと何枚かの画像がスマホの画面に現れる。
昨日は一昨年の昨日の画像がスライドショーで現れて驚いた。ネット社会はこれから三十年後に起こるであろうシンギュラリティの世界へ確実に進んでいる。Amazonでは昨年、声で様々な対応ができるスピーーカーが爆発的に売れたという。音声認識でIOTの世界は誰もが使えるインターフェースになるだろう。

夢の世界は、今の現実の世界が嘘のようにもなるのだろうか。ほんまもんの人たちを招いて、小学生に時代錯誤の教育を本当に実現させたいと言った人物が話題だ。教育者でなく偽善者の塊のような人物だ。その人物と心と心が繋がっていると云う人物がいると云う。

話変わって未来の地球では、すべての人々の誕生から死を迎えるまでの一生が総て記録される世界がくるという。飛躍的に盗聴カメラや、IOTが進み、生活の総てが記録され再生も簡単にできる世界。
こんな記録装置は、政治家たちの付帯義務として使われたらどうだろう。数年前を確実に覚えている気がしたなどということよりも、機械が自動的に総てを思い出してくれる世界。
そんな時代には、機械のが政治家の仕事をしているかもしれないと、ふと思った。

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人間一人が記憶出来る総量の単位は1ペタバイトという話を読んだ。1ペタとは100万ギガバイトだそうだ。目の前にある外付けのハードディスクが1テラバイト。このディスクが1000台で自分の頭の中のすべての記憶と同量。小さな物置に人一人分の記憶が収まる。未来はもっと小型化するだろう。
広辞苑の辞書30,000冊分の容量でもあるのだそうです。

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未来はなぜか懐かしい、過去はなぜか新しい。
そんな好きな言葉を雲を見ながら考えています

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地球上のすべてがコピーされ、新たな技術や世界が誕生する世界。
それはいきなり来るのではなく、今すでに始まっている世界。

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花は咲き、芽は息吹、あたらな命が訪れる世界

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数日前に横浜は港に近い横浜橋商店街に行ってきました。百年は続くという歴史ある商店街。その一丁目には桂歌丸師匠も住んでおられるのだとか、関西のイメージも何か濃くある現職のイメージの商店街でした。銭湯や演芸場まで近くにあり子供たちが元気よく駆け抜ける素敵な商店街でした。
その一部を今日から掲載いたします。

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学校帰りの小学生が、買い物の杖をついた老人の間を走り抜け、巧みに走る。アラーキーの「さっちん」写真集の世界を思い出した。

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どんな胃袋に収まるのかより 花束を一つ

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彼岸も近い
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赤の似合う街
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研ぎ屋とは懐かしい
政治家やジャーナリストも研ぎに出したい

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下町の風情
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懐かしさと古さと
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銭湯の煙突
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湯屋か銭湯か大衆浴場か
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夏には風鈴と扇風機が似合いそうな建物

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付近には、何々荘 なんとか荘といった看板の建物の住人が銭湯のお客さんか。
今住む、わが町には銭湯はなくなった。

壊れた車椅子に自転車に屋台
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履き古されたデニムのような存在

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ナワバリ

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走り去る 未来

03月10日 [俳句]

俳句と写真のコラボの実験
ウグイスからイスを引くと   ウグ!
ひと声を、一鳴きに変えた後の静寂

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03月05日 [言葉]

ふたたび『さざれ石』考
九年ほど前にこのブログで、さざれ石考を書いた。

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1676年 延宝四年十一月十四日 江戸の大磯の宿場に残る覚え書きに 以下のものを見つけた。
覚 一砂利 二千叺(かます) 但二斗入 右は紀州様御用の由に候間、其元小嶋才三郎ひろはせ可レ被レ申候。此外一俵なりとも、とらせ申間敷候以上。坪井甚之丞
大磯下町 七左衛門
とある。紀州の殿様と此の町の縁はかなり深かったとよく聞く。砂利とは五色砂利とあり、大磯の浦は海にて名物の小石あり、五色にて美しければ、人愛して盆栽に入れて喜ぶとある。相模風土記には、砂利、大磯宿海浜の産、その種類五色、或は中栗、白斑、黒小砂利などあり、時に命ありて公に納む。この砂利採取権は、大磯宿本陣の、一つである小嶋才三郎にあった。
この砂利は売り出されたという。中栗砂利 一叺 永十八文六分。五色砂利 一升 永十文八分。白斑微塵 一升 銀六十匁。
小嶋本陣ではこれを色砂利と称して、休泊者に献上した。大抵は金百疋下される。
しかし中には楊枝差しや南鑢(やすり)一片ぐらいですますのもいるし、いらないというものもあったという。
とにかくこの色砂利は小嶋本陣の収入源の一つであったという。以上『むかしの宿 むかしの旅 大磯・小嶋本陣を中心に』 小丸俊雄著より

以上なのだが、その後新たな発見があった。此の町の国道一号線旧東海道のバス停に「さざれ石」というバス停がある。江戸時代小嶋本陣が採取権を持った、相模灘の大磯の海辺、こよろぎの浜一帯で採れる全国でも有名だった「大磯石」がバス停の名に残るのだ。

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こよろぎの浜から見える富士と黒松の林。

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昔の絵はがき書の中の、こよろぎの浜

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荒波に砕けて、江戸城の敷石にも献上されたというさざれ石が生まれる。

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波が引いた後の、小石の美しさは、左官の職人による「洗い出し」という名で全国の左官仕上げの一つとして広がっていったという。

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百年以上前の此の町が、海水浴と別荘地として賑わった時代に撮られた一枚の写真。
此の撮影場所がわかった。
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上記の写真の右手に「さざれ石」と看板のある店が写る。
拡大すると以下
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これは寿堂という三日月藩元藩士が始めた菓子屋が、海岸のさざれ石を模して作った飴の菓子だという。お茶うけにもぴったりと徳川家の御典医だった松本順軍医総監が名付けた菓子の名で、今でもこの味を知る人は町には多くいる。
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寿堂は南本町海水浴道路に降りる道の右の角にあったという。
そしてその斜め前あたりが百足屋旅館。この百足屋旅館の離れで新島襄が明治二十三年2月に亡くなり
遺骸は京都へ列車で運ばれた。

ちょうどこの辺り宿場町の真ん中に近く直角に祝の中の道は曲がっていた。自動車が不普及しだすとこの曲がり角でよく車が横転したという。そのため新しく東海道は緩やかなカーブに新しい道を拡げ、百足屋の敷地は削られ道が横断した。
以下現在の航空写真から見た撮影場所の推測である。大正時代に寿堂の東側に海水浴道路ができ、直角の道には新しいカーブの東海道ができた。明治の写真はいずれの道路もできる前の撮影であり、写っている人物なども特定できれば面白いと思う。

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百足屋旅館の玄関は、渋沢栄一の長男により明治の頃撮影されたものが、その子渋沢敬三氏により写真集となっている。その中のページに今はなき玄関の写る写真があり、東海道の一行の左側に荷車のある場所が、百足屋旅館の東側の一部と推察されるように写っている。
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さざれ石は、細雪と同じように、さざれとは、小さなを意味するのだろうが、もう一つの「君が代」のさざれ石がある。岐阜県土岐地方を旅した時、さざれ石の小さなものを頂いた。小石が集まり塊が大きくなると巌となるのだろうが、全国の神社などで大きなさざれ石を見かける。このさざれ石の塊既成の時に生じるのだろうが中が空洞である。

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上から見た空洞。
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中は白いチョークのような粉末の砂の状態で、古くはこの粉末を血止めに利用したという。

そして正月初めに江戸城の大奥で行われていたという「おさざれ石」という石を用いた行事のこと。
千代に八千代にと幕府の永からんことを願って幾つかの石を手で回したような気がしてきた。

本題のそれますが、国家君が代は世界中の国の国家が、行進曲のような勇ましいものが多いのに、何か鎮魂の歌のように厳かで静かなのは不思議な気がしますね。

波の打ち寄せ、引いていく自然のリズムを国歌に感じてしまいます。今日はこの辺にて


02月26日 [写真]

今日まで横浜で開催されていた、年一度のCP2017 カメラショーの会場に行ってきました。ネット受付では無料で、当日の窓口では入場料が1500円とはどんなカラクリがあるのでしょうか。ネットでは簡単なアンケートがあるのと、メルアドを記入するので相対効果はネットの方が主催者側にはメリットがあるのでしょうか。前日会場には1万6千人来場とあり4日間で6万人が訪れるイベントのようです。

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会場の8割は男性のようで、カメラに興味を持つ人が男の世界かと思ってしまいます。
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今年はソニーのブースが最大の面積を取り、昨年はニコンが最大の面積を取ったとか。キャノンは売る上げではダントツなのでしょうが。

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カメラおじさんと名乗りカメラ機材を36キロも背負ったコスプレおじさんです。
カメラを向けると喜んでモデルになってくださいました。

別会場では、写真の展示会場で多くの人がプリントした写真や、小冊子のアルバム販売で、写真のコミケのような賑わい。置かれたネームカードを頂いて帰りました。
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出品者は女性のが多いのではないかという印象、機材は男で、撮影して発表するのは女性が多い時代なのかも。印画紙でなくフィルムにプリント出力するのが目新しく、多く感じた世界です。
被写体は猫や、風景が圧倒的。人物モデルも多いけど、出品者は若いですねー。

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スキャナーカメラを自作して作った方の作品が印象に残った。
展示方法も決めれれたスペースにみなさん工夫を凝らして。

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刺激されてシルエットの電線光景を3枚

昨日は海を見下ろしたいと山に散歩

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今日は庭先の小鳥たちをカメラの中へ

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メジロ シジュウカラ ウグイスか

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最後にヒヨドリ

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一週間が早い
春が来た

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02月22日 [アート]

出先で不思議な光景を見た。
何か幻想的な見知らぬ光景。
この光景は何のためにあるのか
しばらく考えていた。

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ある時、スマホのカメラで撮った知人の画像が妙に美しいことに気づいた。
霧がかかったような、光が滲んだ画像は、フィルターを通してみた霧の中の世界のようだった。

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ある日気づいて知人のスマホを手に取らしてもらった。レンズ部分が見事に汚れていた。
あまりカメラを使わない知人のスマホは、そのレンズに鱗をつけたような画像が撮れた。
レンズを拭うと、シャープな当たり前の画像が撮れた。これだけのことなのだが何かいいことを知ったような得した気分になった。

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この網点でできたような不思議な世界は、どう撮ったのか。

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バスの中からの光景だ。このバスからなぜこんな光景が見えるのか。
その時、不思議なことを考えていた。

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このバスは外の人が中に乗っている人を見分けられないようなスクリーンが貼られているのだと、
瞬間的に思った。なぜ何のために。警察の護送車でもあるまいに。
バスはある駅から、レジャー施設までの送迎バスだった。
いつものバスから見える光景と違い、網点の世界が外に広がっている。

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パンチングメタルのような世界から見える光景は、バスの外側に広告のカラー写真がバス全体に貼られているためだった。内側からは網点のようなドットを通して外の気配がわかり、外を走るバスの車体はカラー広告の写真しかわからない世界だった。

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網点の世界は目を近づけると、網目がはっきり黒く浮かび上がり、目を離すと外の光景がぼんやり見える面白い世界だった。人の目の調節機能と、カメラのオートフォーカスの世界をバスの中から楽しんだひと時です。

02月17日 [雲]

ここ数日毎日のように夕陽を見る。正確には雲の流れを追うのが好きだ。
霧のように渦巻き、刷毛で描いたかのような雲が急流のように流れてくる。
雪雲の不穏な黒雲に、雪よりも白い夕陽で輝く雲。
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何層にも重なる白と、白のバームクーヘンのような雲。
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雲の切れ目に、天青のような蒼が見え隠れする。
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高みに
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もっと高みに
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生き物の気配
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雪雲に近く 一声
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白く煙る木立
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黄金の雲
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光の束
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雲の影
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涯なく
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光の海
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空の海

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曽我の梅見に出かけた 今年も会えた色


02月11日 [海]

西湘南の大磯の海岸線の写真から
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町では水仙の花も開花
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冬の雲は厳しい姿
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今日は隣町の吾妻山公園へ出かけた
山頂から相模湾と富士と、伊豆半島が一望一面の菜の花は6万本ということだ
昨日の雪で、水仙もなぎ倒されて
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小石が埋め込まれた洗い出しは、海岸の砂浜がヒントで作られるようになったとか
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富士も間近に
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菜の花と海の青の共演
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アイドルの垂れ耳猫だとか?山の人気者
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北には丹沢山塊も一望
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二宮駅前、ガラスのうさぎと少女は有名
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大磯駅前エリザベスサンダースホームからの富士山
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かって岩崎弥之助の別荘時代は富士の間と呼ばれる山の上の別荘と、江ノ島の間と呼ばれる別荘があったとか。その山の上の海の見えるホールで、蓄音機のレコード盤を聴くコンサートがあった。

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江ノ島をはるかに見下ろすホールで、昔この国の家が二軒建つほどの値段の世界でも50台しかないという蓄音機の音が聴けた。
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懐かしのSP版は200人近くの聴衆の前で優雅な音を奏でた。中でもビリーホリデーの若き日の歌、サマータイムが印象に残った。

澤田美喜さんからのメッセージか、エリザベスサンダースホームの「海の見えるホーム」の壁の文字が印象的。「光の子らへ」

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駅前の洋館は百年前の日本で初めてのツーバイフォー建築による建物とか。
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洋館の横に見える夕日とエメラルドの海がドラマティック
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大磯駅前の雪雲の落日

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